股関節の動きを滑らかにし、膝への負担を減らす

人間の膝には、常に全体重に近い重さが、かかっています。

 そのため、膝関節は他の関節に比べ故障し痛みがでやすい関節です。
 両膝にかかる体重のバランスが悪いと、膝痛はますます悪化します。



そのバランスを左右するのが股関節です。

 股関節は上半身と下半身をつなぎ目で、股関節にズレやゆがみがあると、
 股関節そのものに痛みが出ます。
 左右の股関節の不均衡によって両脚にかかる体重に左右差が生じ、
 片方の膝に負荷が集中し膝痛の原因になります。

 股関節のズレやゆがみは体の使い方のクセによるものが大半で、
 歩く時や立っている時には、どちらか一方の足を軸足にしているものです。
 長年のうちに習慣化されたクセが、股関節のズレやゆがみの原因です。
 座る時のクセ、脚の組み方のクセも同様に股関節のゆがみの原因になります。

 また、股関節のズレ・ゆがみは膝関節に不均衡な負荷をかけるだけでなく、
 膝関節がゆがむ原因にもなります。

当院ではしっかりバランスが取れるように股関節の調整も
必ず行います。

2017年09月26日